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|2017.01.13 Friday|-|-|-|by スポンサードリンク|

捨てる神あれば、拾う神あり (9)



 父の死をきっかけに、友貴の体調もすこぶる良くなっていきました。そしてこれを期に保育園に入れることにしました。

 障害のある子供を受け入れてくれる保育園は実に少ないものです。特に公的機関ほど、「前例が無い」の一言拒否です。

 何箇所か入園のお願いに行った中で、唯一障害のある子どもの受け入れに積極的で前向きな私立の保育園にたどり着いたのです。

 経営者である主任保育士の先生との面接では、「ダウン症や自閉症のお子さんも、この園では何人も入園し、無事卒園されてみえますよ。こういうお子さんは、何か秀でる才能をお持ちの方が多いので、一緒にそれを見つけていってあげましょう。」

 「捨てる神あれば、拾う神あり」で、実にすばらしいお考えの経営者の方に出会うことができました。

 入園してからも友貴に対して、この保育園の先生方には実によくしていただきました。

 どの先生も主任先生の経営方針どおり、言葉もあまり話せず、何をするにも決して一人ではできない友貴に対して、大変根気よく見守っていただきました。

 書面をお借りして、改めて御礼申し上げます。


 友貴は保育園に通園しながらも、定期的には心臓・肺などの検査で病院に通い、また言語訓練や地域療育センターでの訓練など、実によくがんばって努力しました。

 妻は、障害のある子どもを持った親の集いにも積極的に参加して、色々な情報収集や情報交換をしました。

 そして何よりも、同じ境遇のお友達やお仲間ができたことが、友貴にとっても私達夫婦にとっても、大変ありがたかったのです。

 この方達のお陰で、私達夫婦はどれほど励みになったことでしょうか。

 そんなこんなの、保育園生活の3年間でしたが、何よりも友貴の体調は大きくなるに従って、本当に丈夫になっていったのでした。

 風邪をひいても、1〜2日で治ってしまうほどの抵抗力がついてゆきました。


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|2008.04.15 Tuesday|捨てる神あれば拾う神あり(9)comments(0)trackbacks(0)|by 愛という名のもとに
 

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